履歴書の志望動機は、採用担当者が最も重視して確認している内容です。
書く側もなかなか難しい項目で、初めて書く場合や受験以来履歴書を書いていないという方は、不安に感じたりすることもあると思います。

ここでは、志望動機を書くうえで重要なポイントを5つ紹介します。
サンプルを参考に採用担当者に熱意が伝わる志望動機を書けるようにしましょう。

看護師の志望動機は、応募する医療機関や企業、経験年数や職務経歴によって書き方が異なります。

応募先の採用担当者が採用したくなる志望動機の書き方をマスターしましょう。

■看護師の志望動機を記載する前におさえておきたい5つのポイント

ポイント1.パンフレットや公式ホームページから志望病院、企業について情報収集
ポイント2. 職務経験からできることのアピール
ポイント3. 看護師としてどんな仕事がしたいか
ポイント4. 病院の理念や取り組みが自分も一緒に目指すことができるか
ポイント5. 志望病院で働くことで伸ばせるもしくは身に着けたい看護スキルがあるか

まず志望する病院、企業の情報収集を行い各ポイントについて簡潔にまとめます。
履歴書の志望動機に記載した内容は、必ず面接で質問されると思いますので記載するだけではなく内容を理解し、自分の言葉で答えられるようにしておく必要があります。

履歴書に立派なことが書いてあっても、いざ面接で答えられないようなことがあると、かえって信用がなくなりますので、最低限履歴書に記載した事項は、練習して答えられるようにしておきましょう。

■志望動機サンプル①-看護師転職

・資格取得、スキルアップしたい場合

私は○○総合病院に10年間看護師として勤務しております。
その間、脳外科、手術室、循環器科の経験をいたしました。
どの部署でも、患者様の身体的、精神的苦痛をすこしでも軽減できるよう努めてまいりました。

今までの経験を活かして、今後は認定IVR看護師の資格を取得したいと考えております。

そのためより専門的な知識と看護技術が身に着けられる環境へ転職したいと思いました。
この度、貴院の求人を拝見し、貴院で働くことで専門的な知識、技術が向上し、スキルアップできると考え志望させていただきました。

■志望動機サンプル②-看護師転職

・ ブランク後に復職する場合

私は○○病院に看護師として2年間勤務いたしました。
子育てに専念したかったため出産を機に退職いたしました。
子育てが一段落したら看護師として復職したいと常に考えておりました、

貴院におかれましては、自宅療養に向けた取り組みに力を入れられているとのことで、
スタッフの一員として是非働きたいと思い志望させていただきました。

10年問のブランクは医療の進歩を考えますと非常に大きく、学ばなければならないことがたくさんあると存じますが、真摯に取り組んでいく所存です。

また、子育てをしている間に母として妻・嫁としての様々な経験をいたしました。その経験を看護の中で生かしていきたいと考えております。

■履歴書の志望動機がうまく書けない看護師の方へ

履歴書の志望動機は、採用の可否を決めるうえで重要な項目です。
なかなか上手く書けないと悩んでいる方は、関東・関西・東海に強い看護師転職サイトの『看護roo!』や『看護のお仕事』、『マイナビ看護師』などでは志望動機の書き方指導、相談や添削を無料で行っています。

履歴書の志望動機の書き方に自信がない、どう書いたらいいかわからないという方は、
看護師業界に精通しているプロのキャリアコンサルタントにアドバイスをもらいましょう。

履歴書の添削の他にも、看護師転職サイトでは面接のアドバイスや病院見学の調整などのサポートも行っています。
利用できるサービスは最大限有効活用してください。

また転職後に後悔しないためには、3~5件の求人に応募して、給与や福利厚生の待遇面の他、職場の雰囲気などキャリアコンサルタントでないと把握できない事項を確認し、いろいろな職場を比較してから転職することが大切です。

看護師転職サイトに登録すると、希望条件に合う医療機関をすぐに紹介して入れ、給与や雇用条件など自分では交渉しにくい事項もお願いすることができ好待遇で転職することができます。